イチローの移籍先候補に米サンフランシスコ・ジャイアンツが浮上した理由!

オリックス・ブルーウェーブから米大リーグ・マリナーズに移籍し、それ以降ずっと世界を代表する野球選手で有り続ける鉄人・イチロー。

近年成績が下降気味だったこともあり、来シーズンの所属先がなかなか決まらない状態が続いていました。

ですが、「さすがのイチローもここまでか、、」と思われた矢先、米大リーグのサンフランシスコ・ジャイアンツへの移籍報道がなされました。

メジャー18年目(!)のシーズンを迎えることが出来るのか、注目が集まっています。

 

そこでこの記事では、

  • サンフランシスコ・ジャイアンツとはどんな球団?
  • なぜ移籍報道が起こったのか?

という2点について書いていきます!

サンフランシスコ・ジャイアンツについて

その名の通り、アメリカ合衆国のカリフォルニア州・サンフランシスコに本拠地を置く球団です。

現在、日本人が誰でも知っているような超有名選手はいませんが、リーグ優勝23回・ワールドシリーズ優勝8回を誇る名門です。

バリー・ボンズが全盛期をジャイアンツで過ごしました。

 

また、日本人とも縁が深い球団で、これまでに5名がプレイしてきました。

  • 村上雅則
  • 新庄剛志
  • 藪恵壹
  • 田中賢介
  • 青木宣親

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移籍先にジャイアンツが浮上した理由

メジャーリーグは、ある意味日本のプロ野球よりずっとシビアです。

過去にどれだけ良い成績を残していようとも、自チームにとって必要な戦力と判断されなければ容赦なく切られます。

また、「どれだけ戦力として計算が立つか」という部分についても、曖昧な印象論ではなく各選手の能力を数値化して判断します。

 

その点、近年成績が下降していることに加え、加齢による衰えも目立つイチローは、メジャーの球団にとって先発のレギュラーとして計算することが難しくなったんですね。

なので、今回の移籍が決まる決まらないに関わらず、現在のイチローは「控えで4番手の外野手」のポジションが空いている球団でないと、そもそも移籍候補にすらならないという現状なのです。

それに加え、この冬は移籍市場の動きがかなり鈍いことも、移籍先が決まらない状況に拍車をかけています

 

その点、現在のジャイアンツは、スタメンとして確実に計算出来るのが、アンドリュー・マカッチェンとハンター・ペンスくらい。

さらに、マイナー組織にも有力選手がおらず、なんとかやりくりしているという状況で、外野手の層が手薄なんですね。

 

前述の通り、衰えも目立つイチローですが、

  • ある程度出塁は期待出来る
  • 守備で大穴を空ける心配は無い
  • これまでに大きな怪我が無い

という風に、チームによっては「確実に計算の立つ選手」なのです!

3つ目はメジャーではかなり大事! 

まとめ

これまでに異次元の活躍をしてきたイチローだけに

  • 可能な限りメジャーで頑張って欲しい!
  • 衰えた姿は見たくない。日本に帰ってきて!

という風に意見が分かれますが、個人的にはとことん燃え尽きるまで海の向こうで頑張って欲しいです!

 

お読み頂きありがとうございました!