チェルシー所属のベルギー代表MFエデン・アザールのプレースタイル!弱点についても!【ロシアワールドカップ2018】

この記事では、ベルギー代表MFのエデン・アザール選手のプレースタイルと

弱点について紹介します!

 

プロフィール

 

所属:チェルシー(イングランド、プレミアリーグ)

ポジション:MF

173cm76kg (27歳)

 

ベルギーの年代別代表に選ばれ続け、デブライネ、ルカクらとベルギー黄金世代を担っています。

イングランドの強豪チェルシー、ベルギー代表、それぞれで10番を背負うベルギーの絶対的皇帝です!

 

プレースタイル

 

アザールの主戦場は、サイドハーフです。

ベルギー代表でも左サイドハーフで攻撃をけん引します。

 

彼の特徴は以下の2つ。

  • 縦も中も切り裂く、鋭いスプリントを伴ったドリブル。
  • 複数のディフェンスを引き付ける、ボールキープ力

 

 

とにかくドリブルを仕掛け続け、1試合を通じてディフェンスの脅威となり続けます。

足が速い上に、細かいタッチで何度もボールに触れるため、ディフェンスはコースを読みづらいです。

 

そのため、「取れた!」と思って足を出すと一瞬のスプリントで置き去りにされます。

 

ディフェンスを抜いた後の、体を入れるコース取りも優れているため

抜かれたディフェンスが後ろからファウルを犯してしまう可能性も高いです。

 

弱点

 

彼は2人以上のディフェンスがいる時でも積極的に仕掛けてきます。

これは裏を返すと「判断が悪い場合もある」ということです。

 

ドリブル第一優先の判断の悪さが彼の弱点です。

 

完全にドリブルで抜き去ることが出来る間合い以外でも、彼は仕掛けてくるタイプ。

また、ボールを奪われた後は、試合によって波がありますが

守備に行かず仲間がプレスに行くのを棒立ちで見ている場面も多いです。

 

この皇帝がゆえの¨さぼり¨が弱点です。

 

対策ポイント

 

「判断が悪い場合もある」と言いましたが、

彼が前を向いた際の、ドリブルでの破壊力は世界最高峰です。

大会前の親善試合からトップコンディションで、キレキレ。

 

動きながらボールを受けたアザールは、脅威なので2人がかりでのディフェンスが重要☝

  • 縦に行かれると、エリア内で待つルカクにクロス
  • 中に行かれると自分で強烈なシュート

 

 

なので、1人目のディフェンスがコースを限定する。

そして1人目のディフェンダーと、2人目ディフェンダーが一緒にボールを奪う。

この2人がかりのプレスを意識し続ければ、アザール封じも可能性が高まります。

 

1人目のディフェンスは、恐らく酒井宏樹なので、完全に抜き去られるという場面は少ないはずです。

酒井が誘い出したコースに、DFラインの選手やMFが2枚目として寄せ続けられるかが重要です☝

 

間違ってもゴール前でフリーでシュートを打たせないように、体を張ったディフェンスがカギとなります!

 

まとめ

 

以上が、ベルギー代表エデン・アザール選手についてでした。

アザールを封じるには、決定的な仕事をさせないように1試合を通じて、

連動した2人での厳しい守備が必要です!

 

 

 

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