G20とは?分かりやすく簡単に解説!参加国もチェックしよう!

2019年6月28日(金)、29日(土)に大阪にてG20サミットが開催されます。

G20は20か国・地域首脳会合というのが正式名称で、今回で14回目の開催になります。

 

ですが、「そもそもG20って何?」という方も多いはず!

そこでこの記事では、「G20とは?」というのを分かりやすく簡単に説明します!

 

G20とは?

 

教科書的に言うと、G20サミットは以下のような概要になります。

→メンバー国(下記参照)や招待国の首脳、国際機関など、37の国や機関が参加し、経済分野を主要議題として毎年開催される国際会議!

 

分かるような分からないようなという感じかもしれませんが、これで終わってしまうとこの記事に来て頂いた意味がないので、(笑)

もう少し簡単に説明すると、

「世界各国で起きている問題について、世界全体で問題を共有し、解決策を探るための集まり」と思ってもらえればいいかと思います。

 

世界では、世界経済、貿易・投資、開発、気候・エネルギー、雇用、テロ対策、移民・難民問題等などなど、たくさんの問題が起こっています。

 

ただ、そうは言ってもやはり、自分たちの国以外の問題に対してはどうしても情報を得づらいわけです。

例えば、日本国民にとっては、ブラジルで起きている最新の問題や、その実情について多くの知識を持っている方は少ないですよね。

 

そしてそういった傾向は、私達とは程度は違うとはいえ、各国の首相や大統領クラスのお偉いさんだって同じであるわけです。

そこで、1年に1回、主要国を代表する人たちが一同に会して、そういった問題・議題を共有して、

出来るだけ同じ方法を向けるようにしよう、解決策を探ろうというのがG20の主な目的です。

 

インターネットが発展し、情報の伝わるスピードが格段に上がったわけですが、

顔を突き合わせて話し合うことに勝るものはない、、ということですね!

 

G20サミットの参加国

 

せっかくなのでG20サミットの参加国もチェックしておきましょう。

 

G20のメンバー国はG7(フランス・アメリカ・イギリス・ドイツ・日本・イタリア・カナダ・欧州連合〔EU〕)のほか、アルゼンチン・オーストラリア・ブラジル・中国・インド・インドネシア・メキシコ・韓国・ロシア・サウジアラビア・南アフリカ・トルコ(アルファベット順)となっています。

また、招待国・国際機関も参加をしていて、以下のようなラインナップになっています。

オランダ、シンガポール、スペイン、ベトナム、ASEAN議長国(タイ)、AU議長国(エジプト)、チリ(APEC議長国)、セネガル(NEPAD議長国)、国連(UN)、国際通貨基金(IMF)、世界銀行、世界貿易機関(WTO)、国際労働機関(ILO)、金融安定理事会(FSB)、経済協力開発機構(OECD)、アジア開発銀行(ADB)、世界保健機関(WHO)

 

まとめ

というわけでG20サミットについて、出来るだけ分かりやすく簡単に解説しました。

「学校や会社が休みになってラッキー!」「交通規制なんかもあってめんどくさい」という風に思う方もいらっしゃると思いますが、

世界平和を叶える上での非常に重要なイベントが開かれている、、というのは間違いないです。

 

これをきっかけに、少しでも関心を持って世界情勢に目を向けてくださったならうれしいです!

お読み頂きありがとうございました!